NECエレがインドに本格進出、100億円程度の受注目指す

2008年 02月 13日 11:40 JST
 

 [東京 13日 ロイター] NECエレクトロニクス(6723.T: 株価, ニュース, レポート)は13日、インドに駐在員事務所を設立したと発表した。欧米企業の設計拠点として成長し、半導体市場の拡大を見込む同国市場の需要取り込みを図る。設計拠点の設立も検討している。

 2月1日付で中南部のバンガロール市に駐在員事務所を設立した。インドに設計拠点を持つ欧米企業に対する先端製品の開発支援を通じ、2010年に100億円程度の受注を得たい考え。インド地元企業向けには汎用マイコンや車載向けマイコンなどを中心に2010年度売上高を20億円程度にしたい考え。

 NECエレは、開発拠点としてインドを重視する方針で、システムLSIの設計委託などで協業関係にあるインドのソフトウエア開発大手ウィプロ(WIPR.BO: 株価, 企業情報, レポート)(WIT.N: 株価, 企業情報, レポート)社内に、NECエレ製品の開発を専門とした拠点設立に向け協議を進めているとしている。

 
写真
最新式の人工心臓を開発

フランスの心臓外科医がこのほど、従来のものよりはるかに人体に近い人工心臓を開発した。2年以内に治験に供されるという。  ビデオ 

 
 
 
 
 
写真

リスクマネーの動きが活発化しており、コモディティ市場においては需給面よりも金融商品市場としての色濃さが増している。  ブログ