独シンギュラス、ブルーレイ勝利の可能性で販売見通し改善

2008年 02月 18日 19:13 JST
 

 [フランクフルト 18日 ロイター] CD・DVD製造装置メーカーで、次世代DVD規格「ブルーレイ・ディスク(BD)」の製造装置を手がける独シンギュラス(SNGG.DE: 株価, 企業情報, レポート)は18日、BDに対抗する「HD―DVD」規格を推す東芝(6502.T: 株価, ニュース, レポート)が同規格から撤退する可能性があるとの報道を受け、自社の販売見通しが改善したと表明した。

 東芝の関係者は16日、同社がHD―DVDからの撤退を計画していることを明らかにした。

 これを受けてシンギュラスの広報担当者は「われわれの見通しは大幅に明るくなった」と述べた。今年のBD製造装置の販売台数については、新規の注文が明確でないため、従来通り15台との見通しをあらためて示した。

 
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