米スプリントの第4四半期は最終赤字、配当支払いを当面停止

2008年 02月 29日 10:45 JST
 

 [ニューヨーク 28日 ロイター] 携帯電話大手の米スプリント・ネクステル(S.N: 株価, 企業情報, レポート)が28日発表した第4・四半期決算は、294億5000万ドルの純損失を計上した。のれん代償却費が圧迫した。

 また、契約者数が今後さらに減少するとの見通しを示したほか、当面の配当停止を発表した。ダニエル・ヘス最高経営責任者(CEO)は、経営の立て直しとブランドの再建には時間がかかる、と述べた。

 第4・四半期の純損失は1株あたりで10.36ドルとなる。前年同期は2億6100万ドル、1株あたり0.09ドルの黒字だった。

 売上高は6%減の98億ドル。市場予想は99億1000万ドル。

 ネクステル・コミュニケーションズ買収に絡んだのれん代償却費297億ドルなど特別項目を除くと1株あたり0.21ドルの黒字。ロイター・エスティメーツがまとめた予想0.18ドルを上回った。

 
写真
最新式の人工心臓を開発

フランスの心臓外科医がこのほど、従来のものよりはるかに人体に近い人工心臓を開発した。2年以内に治験に供されるという。  ビデオ 

 
 
 
 
 
写真

2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ