韓国サムスン電子、ベトナムに携帯電話工場を設立へ
[ハノイ/ソウル 21日 ロイター] 世界2位の携帯電話メーカー、韓国のサムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)は21日、ベトナムに携帯電話工場を設立する計画を明らかにした。ベトナム当局者によると、サムスンの投資額は6億7000万ドルに上る可能性がある。
今年2億台以上の販売を目標とするサムスンは、新興国の中・低位市場をターゲットに海外での生産拡大を目指している。
ベトナム計画投資省の高官は、まだ解決すべき問題が残っているため、サムスンは免許の交付を待っている状態だとしたうえで、プロジェクトへの投資額は当初5000万ドルで、いずれ段階的に増額され、6億7000万ドルに上る可能性がある、と述べた。
サムスンは2007年5月に、ベトナムなど外国に携帯電話工場を新設することを検討していると表明していた。サムスンは、中国、インド、ブラジルに携帯電話工場を持っている。
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