グーグルアース、国連難民キャンプの内側も閲覧可能に
[ジュネーブ 8日 ロイター] インターネット検索大手の米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)が提供している「グーグルアース」で、国連の難民キャンプやその他の支援プロジェクトの現場を見ることができるようになった。グーグルアースは、インターネットユーザーが3次元の衛星航空写真を動かし、世界中の地理情報を見ることができるサービス。
グーグルの担当責任者であるレベッカ・ムーア氏は、人道的危機にさらされた地域の高精細画像が閲覧可能となったことで、これまで現場を見る機会の無かった大勢の人の関心を集めるきっかけになると期待感を示した。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の本部で支援の専門家を前に講演したムーア氏によると、支援に従事する人たちは、人道的危機について啓もうするため、グーグルアースを使って難民のビデオインタビューや写真、文章などを投稿することも可能という。
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