再送:米アップルの1─3月期は36%増益、MacやiPod販売が好調

2008年 04月 24日 09:11 JST
 

 [サンフランシスコ 23日 ロイター] 米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)が23日発表した2008年度第2・四半期(1─3月)決算は36%増益となった。マッキントッシュ・コンピューター(Mac)やiPodの販売が好調だった。

 ただ利益率の低下や慎重な業績予想が投資家の失望感を誘い、同社株は時間外取引で一時1%下落した。

 アップルは極めて保守的な業績予想を示すことで知られているが、4─6月期の予想はウォール街のアナリスト予想を下回った。

 また、ピーター・オッペンハイマー最高財務責任者(CFO)はロイターに対し、4─6月期の粗利益率は32.9%となった1─3月期と同水準になるとの見通しを示した。07年度1─3月期の粗利益率は35.1%だった。

 1─3月期の純利益は10億5000万ドル(1株当たり1.16ドル)で、前年同期の7億7000万ドル(同0.87ドル)から増加した。売上高は前年同期の52億6000万ドルから43%増えて75億1000万ドルとなった。

 ロイター・エスティメーツによるアナリスト予想は売上高が69億5000万ドル、1株当たり利益(特別項目を含む)が1.07ドルだった。 

 販売台数はMacが229万台、iPodが1060万台、iPhone(アイフォーン)が170万台。

 4─6月期の予想は1株当たり利益が1.00ドルで売上高が72億ドル。アナリスト予想は各1.11ドル、71億6800万ドル。  続く...

 
写真
検閲ソフト義務化は時間の問題か

チャイナ・デーリーは、中国政府が延期を決めたパソコンへの検閲ソフト搭載義務化について、義務化が実施されるのは時間の問題、と報じた。工業情報省関係者の話として伝えた。  記事の全文 

 
Photo

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ