台湾TSMCの第1四半期は49%増益、市場予想上回る

2008年 04月 29日 17:40 JST
 
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 [台北 29日 ロイター] 台湾最大の半導体受託生産会社である台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)(TSM.N: 株価, 企業情報, レポート)が29日発表した第1・四半期決算は49%の増益となり、市場予想を上回った。パソコン(PC)向けなどの半導体の売上高が好調だったことが寄与した。

 ただ、今年に入って、世界経済の減速が半導体需要を圧迫したほか、台湾ドルの上昇で利益率が悪化したことから、純利益は、過去最高益を記録した第4・四半期は下回った。

 第1・四半期の純利益は281億4300万台湾ドル(9億2500万米ドル)。前年同期は188億4000万台湾ドル、前期は345億台湾ドルだった。

 ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの予想は271億1000万台湾ドルだった。

 
 

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