英BT1―3月期決算は実質利益が2%増、売上高・利益率は市場予想上回る
[ロンドン 15日 ロイター] 英通信大手のBTグループ(BT.L: 株価, 企業情報, レポート)が15日発表した2007/08年度第4・四半期(1―3月期)決算は、実質ベースの利益が2%増加した。売上高とグローバル・サービス部門の利益率は市場予想を上回り、同社は08/09年度の売上高・利益がさらに増加するとの見通しを示した。
同社では5月末にベン・ヴァヴァイエン最高経営責任者(CEO)が退任し、イアン・リビングストン氏が6月1日付でCEOに就任する。
特別項目・退職関連費用計上前の利払い・税・償却前利益(EBITDA)は15億7000万ポンド(30億5000万ドル)で、アナリスト予想と一致した。売上高は2%増えて54億ポンドとなり、市場予想の53億ポンドを上回った。ブロードバンドと法人向けネットワークIT(情報技術)サービスの売上高が全体の42%を占めた。
グローバル・サービス部門のEBITDAの利益率は13.7%と前四半期の10.9%から上昇し、中期目標の15%に近付いた。
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