サムスン電子、メモリーチップ製造ラインに930億円投資

2008年 05月 26日 19:22 JST
 

 [ソウル 26日 ロイター] 世界最大のメモリーチップ・メーカーである韓国のサムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)は26日、メモリーチップ製造ライン増強のため、2008年中に9468億ウォン(約933億円)投資すると発表した。

 同社は総額11兆ウォンに上る08年投資計画の64%を、ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)やフラッシュメモリーなどのメモリーチップ事業に投資する。

 製造を増強するメモリーチップの具体的な種類については明らかにしなかった。

 市況の悪化から、一部メモリーチップ製品の価格は過去1年で90%下落したが、サムスン電子は08年下半期には同社のメモリーチップ事業は好転するとみている。 

 
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