韓国サムスンSDIとサムスン電子、ディスプレーの合弁設立へ
[ソウル 25日 ロイター] 韓国のプラズマディスプレーパネル(PDP)大手サムスンSDI(006400.KS: 株価, 企業情報, レポート)は25日、9月にモバイルディスプレー事業をスピンオフ(分離・独立)し、系列会社のサムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)と合弁会社を設立すると発表した。
サムスン電子は既に、不振が続くSDIのプラズマディスプレー事業の経営を引き継ぐことに同意している。
サムスン電子は合弁会社の立ち上げに9385億ウォン(9億3150万ドル)投入する。
サムスンSDIはPDPスクリーンのほか、伝統的なテレビ向けブラウン管ディスプレー装置や次世代の有機ディスプレースクリーンを製造・販売しているが、パネル価格の下落を背景に6四半期連続で赤字を計上している。
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