米モトローラの第2四半期は黒字転換、携帯電話シェア3位維持

2008年 08月 1日 08:13 JST
 

 [ニューヨーク 31日 ロイター] 米通信機器モトローラ(MOT.N: 株価, 企業情報, レポート)が31日発表した第2・四半期決算は黒字に転じた。携帯電話販売が予想を上回り、世界携帯電話市場での第3位の市場シェアをかろうじて維持した。

 第2・四半期利益は400万ドル(1株あたり0.00ドル)。前年同期は2800万ドル(1株当たり0.01ドル)の赤字だった。

 費用を除くベースでの1株利益は0.02ドル。ロイター・エスティメーツによる市場予想は0.03ドルの損失だった。

 売上高は7%減の81億ドル。ただ、アナリスト予想の77億ドルは上回った。

 第2・四半期の出荷台数は2810万台。アナリスト9人の予想平均は2660万台だった。

 携帯電話部門の売上高は22%減の33億ドル、営業損失は3億4600万ドル。前年同期の営業損失は3億3200万ドルだった。

 第3・四半期の継続事業ベース1株利益は0─0.02ドルのレンジと予想。営業コストなどの費用は含まれていない。

 通年の継続事業ベース1株利益は0.06─0.08ドルと予想。

アナリスト予想の0.03ドルを上回った。

 
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