ドコモが新データ定額プランを10月導入、200億円の営業減益要因

2008年 08月 26日 07:24 JST
 

 [東京 25日 ロイター] NTTドコモ(9437.T: 株価, ニュース, レポート)は25日、携帯電話によるデータ通信料金について、利用量に応じて2段階の料金プランを採用するパケット定額サービスを10月1日に導入すると発表した。

 映像や音楽など大容量データを利用する機会が増えているとし、データ定額サービスの向上を図る。利用料金の下限引き下げなどで、営業利益に対し約200億円の減益要因になるという。ただ、業績見通しには織り込み済みとしている。

 新たに導入するのは、インターネットサービス「iモード」向けの「パケ・ホーダイダブル」と、ビジネスなどで用いられるスマートフォン向けの「Biz・ホーダイダブル」。パケ・ホーダイダブルでは、月額使用料の下限を1万2250パケットまで1029円とし、データ通信料がこれを超過する場合は1パケット当たり0.084円を課金する。5万2500パケット以上は、どれだけ使用しても4410円を上限とする。Bizホーダイダブルの料金は、下限をパケホーダイダブルと同じとし、7万1250パケット以上の使用では5985円を上限とする。

 
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