LGディスプレーと瑞軒科技、LCDパネルの合弁事業設立へ

2008年 09月 1日 18:32 JST
 

 [ソウル 1日 ロイター] 韓国のLGディスプレー(034220.KS: 株価, 企業情報, レポート)と台湾の瑞軒科技(2489.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1日、液晶ディスプレー(LCD)パネルとテレビの製造を手掛ける合弁会社を中国に設立することで合意した。

 世界第2位のLCDパネルメーカー、LGディスプレーは、顧客基盤の強化とコスト削減に向け、アジアのテレビメーカーとの提携を模索していた。

 両社の合弁会社は、中国の蘇州市にある瑞軒科技の生産拠点に設立される予定。初期の拠出資金は2000万ドルで、新会社への出資比率はLGディスプレーが51%、瑞軒科技が残りの49%となる見通し。

 LGによると、新会社は年間300万台のLCDパネルと500万台のLCDテレビを製造する見込みで、製造開始は来年初めになる見通し。追加投資額については明らかにされていない。

 
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