ソニーがノート型パソコン無償点検、異常発熱の恐れで=CPSC

2008年 09月 5日 06:58 JST
 

 [ニューヨーク 4日 ロイター] ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)は、異常発熱によるやけどの恐れがあるとして、ノート型パソコンを無償点検・修理する。米消費者製品安全委員会(CPSC)は、ソニーが異常発熱について15件の事例の報告を受けており、そのうちの1件では消費者が軽度のやけどを負ったことを明らかにした。

 米国で7万4000台を無償点検・修理する。

 共同通信によれば、世界では計44万台が対象になるという。

 問題のある機種は「VGN-TZ100」「VGN-TZ200」「VGN-TZ300」「VGN-TZ2000」シリーズ。

 ソニーはウェブサイトで、「製造上の不備および、一部の部品の不具合が原因で、当該機種の一部で、まれに本体の電源差込口周辺、または液晶画面の枠部分が異常発熱し、外装が変形する恐れのあることが判明したため」と説明している。

 
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