米サンディスク第3四半期は赤字転落、メモリーチップの需給だぶつく

2008年 10月 21日 08:17 JST
 
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 [サンフランシスコ 20日 ロイター] 米半導体大手サンディスク(SNDK.O: 株価, 企業情報, レポート)が20日発表した第3・四半期決算は赤字幅が予想を上回った。メモリーチップの需給のだぶつきが響いた。

 サンディスクは、バランスシートの改善を図るため、設備投資と事業費を削減する方針を明らかにした。

 第3・四半期の一時費用と経費を除いた損益は1億3200万ドル(1株当たり0.59ドル)の赤字。前年同期は1億3000万ドル(1株当たり0.54ドル)の黒字だった。

 ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想の平均は0.27ドルの赤字だった。

 売上高は前年比21%減の8億2100万ドル。

 サンディスクは前月、韓国の同業サムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)による58億5000万ドルの買収提案を拒否した。

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