米パーム、9―11月期売上高は予想を大きく下回る見通し
[サンフランシスコ 1日 ロイター] 携帯情報端末メーカーの米パーム(PALM.O: 株価, 企業情報, レポート)は1日、第2・四半期(11月28日終了)の売上高が市場予測を大きく下回るとの見通しを示した。景気悪化を受け、一段の需要減退が鮮明になっている。
売上高予想は1億9000万─1億9500万ドルで、ロイター・エスティメーツが集計したアナリスト予想の2億9900万─3億6340万ドルを大きく下回った。
エド・コリガン社長兼最高経営責任者(CEO)は声明で、需要が減退しており、世界的な景気悪化で「売上高に対するマイナスの影響が著しく強まっている」と指摘。「経済の先行き不透明感が消費財の需要を損なっており、これまでにない世界市場の動向に直面している」と述べた。
1日の米国市場で、同社株は20%超急落して通常取引を終えた後、時間外取引でさらに18%下落した。
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