独インフィニオンの7─9月期決算、2億2000万ユーロのEBIT損失
[ニュルンベルク 3日 ロイター] ドイツの半導体メーカー、インフィニオン(IFXGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)が3日発表した第4・四半期(7─9月期)決算は、支払利息・税金控除前利益(EBIT)が2億2000万ユーロ(2億7990万ドル)の損失となり、予想を下回った。半導体価格の下落、主要取引先である自動車メーカーからの需要鈍化が響いた。
スピンオフしたメモリー部門キマンダQI.Nを除くベースでは、EBIT損失は2億4400万ユーロ。連結売上高は11億5300万ユーロだった。
ロイターがまとめたアナリスト予想平均は、5300万ユーロのEBIT損失、4億0700万ユーロの純損失だった。
また同社によると、2009年度第1・四半期(08年10─12月期)は、売上高が前四半期比で約30%減少し、09年度通年では少なくとも15%減少する見通し。
同社の株式時価総額は、年初来約80%減少した。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.


