東光が旭化成に半導体事業を譲渡、コイル事業に集中
[東京 7日 ロイター] 東光(6801.T: 株価, ニュース, レポート)は7日、旭化成(3407.T: 株価, ニュース, レポート)の100%子会社である旭化成エレクトロニクス(東京都千代田区)に4月1日付で半導体事業を譲渡することで基本合意に達したと発表した。東光は、コイル事業に経営資源を集中させる。
東光は、半導体に関する事業を東光全額出資の半導体ウエハ製造会社である館山デバイス(千葉県館山市、TDI)に移管。その後、発行済み株式数の80%を旭化成エレクトロニクスに譲渡し、3年後に残る20%も譲渡する。
3年間は新会社の半導体商品を東光の営業を通じて販売する。また、新会社の商品を使用したコイル・半導体融合商品の開発を行うなど、協力関係も継続する。
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