スカイプ、アップルの「iPhone」向けサービス開始へ

2009年 03月 30日 14:35 JST
 
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 [ニューヨーク 29日 ロイター] 米イーベイ(EBAY.O: 株価, 企業情報, レポート)傘下のインターネット電話サービス「スカイプ」は31日、米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)の携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」向けのサービスを開始する予定。

 ラスベガスで行われる無線技術の見本市を前に、スコット・ダシュラグ最高執行責任者(COO)が明らかにした。

 ダシュラグCOOは「利用者からの一番のリクエストは、スカイプをiPhoneでも使えるようにして欲しいというもの。需要は非常に高い」と述べた。

 加リサーチ・イン・モーション(RIM)の携帯端末「ブラックベリー」向けサービスは5月からスタートする予定だという。

 世界で4億人以上が利用するスカイプは、インターネットを利用した無料電話サービスのユーザー層拡大を目指しており、携帯電話機最大手ノキア(NOK1V.HE: 株価, 企業情報, レポート)の端末をはじめ、米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)の「アンドロイド」や米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)の「ウィンドウズ・モバイル」を使った端末など、スマートフォンでの利用環境整備も進めている。

 3月29日、スカイプがアップルの「iPhone」向けサービス開始へ。写真はスカイプを利用するユーザー。2005年11月撮影(2009年 ロイター/Richard Chung)
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