台湾のDRAM製造大手・南亜科技が減資へ

2009年 04月 18日 01:43 JST
 

 [台北 17日 ロイター] 台湾のDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)メーカー2位の南亜科技(2408.TW: 株価, 企業情報, レポート)は17日、資本を66.43%削減した上で私募と株主割当発行により増資を行うと発表した。

 同社は158億台湾ドル(4億6700万ドル)へ減資し、年末までに私募と株主割当発行を通じてそれぞれ最大40億株の発行により増資する計画。

 調達した資金は借入金の返済や設備投資などに充てるとしている。

 17日の終値に基づくと、80億株は約669億台湾ドルに相当する。

 消費者の支出抑制を背景に需要が減少し供給が過剰となるなかで、同社は経営再建に向けた累積損失の削減に取り組んでいる。

 
 
 
 
 
 

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