社名使用も可能な新ドメインの申請開始、登録料は1400万円

2012年 01月 13日 12:47 JST
 
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[ロンドン 12日 ロイター] インターネット上のドメインを管理する国際機関ICANN(アイキャン)は12日、新たな一般トップレベルドメイン(gTLD)の申請を開始した。これにより、「.com」や「.org」などに限られていたgTLDに、社名などを使用できるようになる。

新gTLDは、企業が新たなコミュニティー作りに活用したり、顧客とのつながりを強化できるほか、顧客側にも利点をもたらすとされている。例えば、銀行は自社名の入ったドメインをインターネット詐欺を防止する対策として利用でき、メーカーなら顧客ごとにドメインを設けて、購入記録の保存やPRなどに活用できるようになるという。

ただ、申請料の18万5000ドル(約1400万円)など、初期費用に50万ドルが必要とみられるほか、年間維持費も10万ドル程度とされ、登録できるのは大企業に限られるとみられている。

ICANNは最大で2000件の申請があると見込んでいる。

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 1月12日、インターネット上のドメインを管理する国際機関ICANNは、新たな一般トップレベルドメインの申請を開始した。ソフィアで2008年6月撮影(2012年 ロイター/Stoyan Nenov)
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