ソフトバンクが1月携帯純増首位、MNPではKDDI

2012年 02月 7日 14:33 JST
 
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[東京 7日 ロイター] 携帯電話各社が7日発表した2012年1月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)子会社のソフトバンクモバイルが22万6600件となり、首位に返り咲いた。米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)製スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)「iPhone(アイフォーン)」の好調が寄与した。

2位はKDDI(9433.T: 株価, ニュース, レポート)で18万1100件、3位はNTTドコモ(9437.T: 株価, ニュース, レポート)で8万5800件だった。昨年12月はNTTドコモが21カ月ぶりに首位となったが、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)の携帯ゲーム機「プレイステーション ヴィータ(PS Vita)」向けデータ通信専用プリペイド契約の増加という特殊要因によるものだった。

<MNPではKDDIが4カ月連続首位>

通信会社を変更しても同じ電話番号が使える「番号持ち運び制度(MNP)」は、KDDIが5万3300件の転入超過数となり、4カ月連続首位となった。「アイフォーン4S」の在庫状況が改善したほか、京セラ(6971.T: 株価, ニュース, レポート)製の「DIGNO(ディグノ)」や富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS(アローズ)」などのスマホも堅調だったという。

一方、ソフトバンクは4万6000件の転入超過となり、6カ月ぶりに4万件を上回った。ドコモは9万9300件の転出超過で、転出超は36カ月連続となっている。

(ロイターニュース 白木真紀)

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2月7日、携帯電話各社が発表した1月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンク子会社のソフトバンクモバイルが22万6600件となり、首位に返り咲いた。2010年2月撮影(2012年 ロイター/Yuriko Nakao)
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