ドイツテレコム第4四半期は赤字、ギリシャ問題が重しに
[フランクフルト 23日 ロイター] ドイツテレコム(DTEGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)が23日発表した第4・四半期決算は、純損益が13億ユーロ(17億ドル)の赤字となった。米国における損失のほか、ギリシャ問題が重しとなった。
アナリストの事前予想は10億ユーロの黒字だった。
同社は声明で「米国におけるのれんの減損に加え、欧州南西部、特にギリシャにおけるのれんやプロパティ、工場、設備にかかる減損がおよそ33億ユーロに上り、季節調整前の純損益に大きな影響があった」と述べた。
減損費用は、米AT&T(T.N: 株価, 企業情報, レポート)がドイツテレコム傘下のTモバイルUSA買収を断念したことに伴い支払われた違約金23億ユーロでも補えなかった。
© Thomson Reuters 2012 All rights reserved.









