ドイツテレコム第4四半期は赤字、ギリシャ問題が重しに

2012年 02月 23日 18:37 JST
 
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[フランクフルト 23日 ロイター] ドイツテレコム(DTEGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)が23日発表した第4・四半期決算は、純損益が13億ユーロ(17億ドル)の赤字となった。米国における損失のほか、ギリシャ問題が重しとなった。

アナリストの事前予想は10億ユーロの黒字だった。

同社は声明で「米国におけるのれんの減損に加え、欧州南西部、特にギリシャにおけるのれんやプロパティ、工場、設備にかかる減損がおよそ33億ユーロに上り、季節調整前の純損益に大きな影響があった」と述べた。

減損費用は、米AT&T(T.N: 株価, 企業情報, レポート)がドイツテレコム傘下のTモバイルUSA買収を断念したことに伴い支払われた違約金23億ユーロでも補えなかった。

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