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米テスラ、自動運転ソフト責任者にアップルのエンジニア起用
2017年1月11日 / 02:26 / 9ヶ月前

米テスラ、自動運転ソフト責任者にアップルのエンジニア起用

 1月10日、米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズは、自動運転システム「オートパイロット」のソフトウエア開発を指揮するポストに、米アップルのエンジニア、クリス・ラトナー氏を迎えることを明らかにした。写真は自動運転システム搭載のテスラ・モデルS。カリフォルニア州サンフランシスコで昨年4月撮影(2017年 ロイター/Alexandria Sage)

[10日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズ(TSLA.O)は10日、自動運転システム「オートパイロット」のソフトウエア開発を指揮するポストに、米アップル(AAPL.O)のエンジニア、クリス・ラトナー氏を迎えることを明らかにした。

アップルでデベロッパーツール部門のシニアディレクターを務めるラトナー氏は同社で10年以上の勤務経験を持ち、プログラミング言語「Swift」を開発したことで知られる。ラトナー氏は10日朝、開発者向けのオンラインメッセージで、月内にアップルを退社すると述べた。転職先には言及しなかった。

テスラはその後ブログで、オートパイロットのソフトウエア担当副社長にラトナー氏を起用したと明らかにしたが、入社時期には触れなかった。

テスラは発表内容以上のコメントを差し控えた。アップルはラトナー氏の退社を確認したが、同氏のメッセージ以上のコメントは控えた。

オートパイロットのソフト開発を率いる専属ポストは新設で、ソフト開発の世界で注目されるラトナー氏の起用はテスラにとって大きな意味を持つ。

オートパイロットは、一定の状況で自動運転が可能だが、運転者による操作も必要とするハードウエアおよびソフトウエアのシステム。

*キャプション内容を追加します。

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