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サッカー=テュラム氏、FIFA人種差別対策特別委解散を批判
2016年10月18日 / 03:47 / 1年前

サッカー=テュラム氏、FIFA人種差別対策特別委解散を批判

 10月17日、サッカーの元フランス代表でW杯優勝経験を持つリリアン・テュラム氏は、国際サッカー連盟が人種差別対策特別委員会を解散したことについて、「ショッキング」な判断だと批判した。パリで2010年1月撮影(2016年 ロイター/Benoit Tessier)

[ストックホルム 17日 ロイター] - サッカーの元フランス代表でワールドカップ(W杯)優勝経験を持つリリアン・テュラム氏(44)は、国際サッカー連盟(FIFA)が人種差別対策特別委員会を解散したことについて、「ショッキング」な判断だと批判した。

同委員会は2013年にFIFAのゼップ・ブラッター前会長が設立したもの。しかしFIFAは今年9月、「一時的な任務を完遂した」とし、同委員会の解散を文書で通達した。

これを受けて、テュラム氏はロイターに対し「大勢の人々に影響を与えることができるFIFAのような重要な組織が、現代において仕事をやり終えたと言い切ったことに大きなショックを受けている」とコメントした。

さらに「FIFAは今回の宣言により、人種差別問題はもう重要ではないと言ったようなもの」と批判。「人々の考え方を変えなければならない。そのためにはサッカーなどのスポーツが最善策だ」とし、自身の基金を通じて引き続きサッカー界での人種差別撲滅を目指すと語った。

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