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喫煙者は欠勤多い傾向、英経済に1800億円のマイナス=調査
2012年10月31日 / 09:07 / 5年前

喫煙者は欠勤多い傾向、英経済に1800億円のマイナス=調査

[31日 ロイター] 英ノッティンガム大学の研究者らが発表した報告書によると、喫煙者は非喫煙者に比べて多く仕事を休み、そうした欠勤による英国経済へのマイナス効果は14億ポンド(約1800億円)に上るという。

10月31日、英ノッティンガム大学の研究者らが発表した報告書によると、喫煙者は非喫煙者に比べて多く仕事を休むという。ドイツで9月撮影(2012年 ロイター/Ina Fassbender)

専門誌「Addiction(原題)」に掲載された同報告書は、1960年から2011年の間に欧州、オーストラリア、ニュージーランド、米国、日本で行われた喫煙動向に関する研究29本を基に、公共・民間部門の計7万1000人の勤務状況などを調べた。

その結果、喫煙継続者は非喫煙者に比べ、1年間の欠勤日が平均2.7日多く、元喫煙者に比べても欠勤傾向が高かったという。

ノッティンガム大学のジョー・レオナルディ・ビー氏によれば、喫煙に関係する欠勤が英経済に与えるマイナス影響は14億ポンドだが、これは職場での「喫煙コスト」の一端でしかなく、喫煙休憩による生産性低下や、喫煙にからむ失火なども経済にはマイナス要因だという。

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