Reuters logo
シャープ株売り先行、構造改革費など計上で4500億円の最終赤字へ
2012年11月2日 / 00:26 / 5年前

シャープ株売り先行、構造改革費など計上で4500億円の最終赤字へ

[東京 2日 ロイター] 株式市場でシャープ(6753.T)は売り先行。1日、2013年3月期の最終赤字が4500億円に拡大する見通しと正式発表され、嫌気されている。収益回復計画についても市場では容易ではないとの見方が多い。

従来は2500億円の赤字を見込んでいたが、液晶パネルの在庫評価損など構造改革費用を計上するとともに、業績悪化に伴い繰り延べ税金資産を取り崩した。最終赤字額は前年の3760億円を上回り、過去最大となる。

奥田隆司社長は1日の会見で、下期の営業黒字化とともに「2014年3月期の最終黒字化は必達目標」と改めて強調。業績回復に向けて「短期的には液晶事業の回復がもっとも重要だ」と指摘した。ノートパソコンやタブレット端末向けの顧客を開拓し、中小型液晶パネルを製造する亀山第2工場の稼働率引き上げを目指す意向を示した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below