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サッカー=イブラヒモビッチの活躍、スウェーデン移民論争にも影響
2012年11月16日 / 04:07 / 5年前

サッカー=イブラヒモビッチの活躍、スウェーデン移民論争にも影響

11月15日、サッカーのスウェーデン代表主将のFWズラタン・イブラヒモビッチは国際親善試合のイングランド戦で4ゴールを記録し、チームに4─2の勝利をもたらした。その活躍は同国の移民論争にも影響を与えている。14日撮影(2012年 ロイター/Claudio Bresciani/Scanpix)

[ストックホルム 15日 ロイター] サッカーのスウェーデン代表主将ズラタン・イブラヒモビッチは、14日に行われた国際親善試合のイングランド戦で4ゴールを記録し、チームに4─2の勝利をもたらした。その活躍はスウェーデン国内の移民論争にも影響を与えている。

ボスニアとクロアチア系移民を両親に持つイブラヒモビッチは、この試合で見事なバイシクルシュートを決めるなど、引き出しの豊富さを披露した。

スウェーデンでは、反移民の右派、スウェーデン民主党の党員が移民に差別的な発言をしたとして辞任に追い込まれたばかり。

スウェーデン代表のMFキム・シェルストレームはイブラヒモビッチについて、「彼は新しいスウェーデンの象徴」と表現し、「国にいい意味での団結が生まれることを望んでいる」と発言。また、MFポントゥス・バーンブルームはスウェーデン民主党について「連中は彼の活躍を良く思わないだろう。ズラタンが彼らを黙らせてくれたことを願う」とのコメントを残した。

スウェーデンの地元紙も「スウェーデンの誇り」、「ズラタン・アリーナ」などと見出しに掲載し、移民問題に絡めてイブラヒモビッチを大きく称賛した。

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