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オーストラリアで鳥インフル感染、日本は豪州産の鶏肉禁輸
2012年11月16日 / 05:02 / 5年前

オーストラリアで鳥インフル感染、日本は豪州産の鶏肉禁輸

11月16日、豪州ニューサウスウェールズ州の養鶏場で高病原性の鳥インフルエンザの感染が見つかった問題について、当局者は、ニワトリ5万羽の処分する見方を示した。写真は7月、メキシコで鳥インフルエンザが発生した際に同国で撮影(2012年 ロイター/Alejandro Acosta)

[シドニー 16日 ロイター] 豪州ニューサウスウェールズ州の養鶏場で高病原性の鳥インフルエンザの感染が見つかった問題について、当局者は16日、ニワトリ5万羽の処分によって封じ込められるとの見方を示した。

第一次産業省(DPI)によると、先週に「H7」型の鳥インフルの感染が見つかったのは、シドニーから北に約160キロ離れたメイトランドの養鶏場。同養鶏場で飼育されているニワトリは全て処分する方針だとしている。

「H7」型は鳥に対する病原性は高いが、1997年に初めて香港で見つかり、人間の死者も多く出している「H5N1」型とは別の種類。DPIの獣医局長イアン・ロス氏は、「H7」型ウイルスについて、鶏肉や鶏卵から人に感染するリスクはないとしている。

一方、日本の農林水産省は15日遅く、豪州産の鶏肉および鶏卵の輸入を禁止したことを明らかにした。日本は2011年に0.9トン、2010年に1.9トンの鶏肉を輸入している。

農林水産省は豪州当局に対し、鳥インフル感染のより詳細な情報の提供を求めている。

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