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ロシア隕石落下で約500人負傷、上空に突如オレンジ色の閃光
2013年2月15日 / 08:22 / 5年前

ロシア隕石落下で約500人負傷、上空に突如オレンジ色の閃光

2月15日、ロシア非常事態省は、ウラル地方で閃光を伴う大きな爆発があり、隕石落下による可能性が高いとの見方を示した。150人以上が負傷したとの情報もある。写真はアマチュアビデオの映像から(2013年 ロイター)

[エカテリンブルク/チェリャビンスク(ロシア) 15日 ロイター] ロシア中部ウラル地方で15日、隕石(いんせき)が落下して建物のガラスなどが割れ、約500人が負傷した。けが人の多くは軽傷だという。

チェリャビンスクの住民は、閃光を伴う大きな爆発音のようなものがあったと証言。ロイター関係者の話では、大きな爆破音が聞こえ、ビルの19階でも衝撃波を感じたという。あるエカテリンブルクの住民は、「まだ暗いうちに車で仕事に向かっていたが、突然周りが明るくなった。光で目をやられたと思った」と当時の様子を語った。

提供された映像には、オレンジ色の光を放って上空から高速で落下する物体が映っている。また、落下直後に撮影されたロイターテレビの映像では、上空に一筋の煙が残っているのが確認できる。被害を受けた工場は、えぐり取られたように壁の一部がなくなっており、辺りにはがれきが散乱している。被害があった地域では、車の警報音や窓ガラスが割れる音が聞こえたという。携帯電話も断続的につながらない状態が続いた。

またこれとは別に、直径約45メートルの小惑星「2012DA14」が、日本時間16日午前4時24分に地球に最接近するが、地元当局では今回の隕石落下がこの小惑星と関係している可能性を指摘する見方も出ている。

*情報を追加して再送します。

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