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オリンパスの開示・事実解明を注視=金融相
2011年12月6日 / 01:32 / 6年前

オリンパスの開示・事実解明を注視=金融相

 12月6日、自見金融担当相は、損失隠しをしていたことが明らかになったオリンパスの上場維持・廃止のあり方について注視していく必要があると述べた。都内で1月撮影(2011年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 6日 ロイター] 自見庄三郎金融担当相は6日の閣議後会見で、損失隠しをしていたことが明らかになったオリンパス(7733.T)の上場維持・廃止のあり方について「上場の取り扱いは東証で適切に判断すると考えている。オリンパスからどのような開示があるのか、どのような事実が明らかになるか注視していく必要がある。今の時点で、どうだこうだと言うのは適当でない」と述べた。

オリンパスの第三者委員会がきょうにも報告書を取りまとめる方向であることに関連し、同相は「内外の投資家から日本の市場の公正性・透明性に疑念を持たれることは憂慮すべきだとの観点から、会社自身が第三者委員会による厳正な調査を通じて一刻も早く実態を解明し正確な情報を速やかに明らかにすることが重要だ」と指摘。金融庁としては「正確な実態解明と迅速な情報開示されるよう、関係機関と連携して適切に対応する」と改めて述べた。

監査法人の責任などについては「事実関係が十分に明らかになっていない段階ではコメント差し控える」と述べるにとどめた。

(ロイターニュース 平田紀之;編集 田中志保)

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