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日銀とは頻度を高めてコミュニケーション図り、連携強化=首相
2012年2月23日 / 01:17 / 6年前

日銀とは頻度を高めてコミュニケーション図り、連携強化=首相

2月23日、野田首相は日銀との連携について、これからも頻度を高めながらコミュニケーションを図り、連携を強化したいと述べた。都内で10日撮影(2012年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 23日 ロイター] 野田佳彦首相は23日午前、衆議院予算委員会で行われた経済問題(円高・デフレ・第一次産業等)の集中審議で、日銀との連携について、これからも頻度を高めながらコミュニケーションを図り、連携を強化したいと述べた。

津村啓介委員(民主)の質問に答えた。

野田首相は「公式な会合だけでなく、日銀総裁とは頻繁に会って、円高・デフレ克服への問題意識を共有し、政策はお互いの持ち場があるが、(円高・デフレ克服への)危機感や使命感をもって互いに理解し合うことが重要だ」との認識を示した。

野田首相はまた、日銀総裁、副総裁らと関係閣僚を交えた会合については定期的に行うことも検討したいと思うが、白川方明総裁とはそうした会合とは別に随時、頻繁に会っていきたいとの考えを示した。

デフレの原因について、野田首相は「資産デフレやバランスシート調整が長期化するなかで、需要不足が続いている。こうした中で期待物価上昇率が低下している」と語った。

古川元久経済財政相は2009年のデフレ宣言について、CPIの基調やGDPデフレーター、GDPギャップのマイナスなどを総合的に勘案して行ったとの認識を示し、GDPギャップについて「徐々に解消していくものと考えている」と語った。

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