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タイタニックの航海再現ツアー、乗客の病気で引き返し
2012年4月10日 / 23:59 / 6年前

タイタニックの航海再現ツアー、乗客の病気で引き返し

[バルモラル号船上 10日 ロイター] 豪華客船タイタニック号の沈没事故から100年を迎えるのに合わせて始まった同船の航路をたどるクルーズ船旅行は10日、乗客の1人が心臓障害を起こしたためにアイルランドに向かって引き返した。

4月10日、豪華客船タイタニック号の沈没事故から100年を迎えるのに合わせて始まった同船の航路をたどるクルーズ船旅行は、乗客の1人が心臓障害を起こしたためにアイルランドに向かって引き返した。写真は病人を搬送するヘリコプター(2012年 ロイター/Chris Helgren)

英南部サウサンプトンを8日に出航したクルーズ船「バルモラル号」は、タイタニック号の航路をたどってニューヨークに向かい、沈没事故が起きた14─15日には船上で追悼式を予定していた。乗客数は1309人と、タイタニック号とほぼ同数で、参加者の中には、事故の犠牲者の子孫もいる。

バルモラル号は寄港していたアイルランドのコーブを9日夜遅くに出たが、病気の乗客1人を病院に搬送する必要が生じたため、ヘリコプターの飛行可能域まで引き返すと船長が決断した。

その後、病気の乗客は、アイルランド沿岸警備当局のヘリが無事に引き上げて病院に搬送。バルモラル号は予定されていた航路に復帰した。

ツアー運航会社は、タイタニック号の事故発生時刻までに沈没した場所にたどりつけるかどうかは現時点では分からないとしている。

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