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「セクシー過ぎる服装」が原因の解雇は差別、米女性が申し立て
2012年5月22日 / 04:53 / 5年後

「セクシー過ぎる服装」が原因の解雇は差別、米女性が申し立て

[21日 ロイター] 米ニューヨークの下着会社に勤めていた女性が、職場でのセクシー過ぎる格好が原因で解雇されたのは差別だとして、米雇用機会均等委員会(EEOC)に申し立てを行った。女性が21日、明らかにした。

5月21日、米ニューヨークの下着会社に勤めていた女性が、職場でのセクシー過ぎる格好が原因で解雇されたのは差別だとして、米雇用機会均等委員会に申し立てを行った。写真は弁護士と会見したローレン・オデスさん(左)(2012年 ロイター/Brendan McDermid)

申し立てを行ったのは、ニュージャージー州出身のローレン・オデスさん(29)。オデスさんは4月下旬から同社で非正規社員としてデータ入力などの仕事をしていたが、「ユダヤ原理主義の男性社員」から胸が目立つような挑発的な服装はやめるようにと注意されたという。オデスさんは上にセーターを羽織ることに同意したが、結局、勤務から約1週間後に解雇された。

オデスさんは、「胸の大きさやスタイルで判断されるべきではない」と主張。「ユダヤ原理主義の男性たちが、女性の服装はどうあるべきかについての考えがあるのは分かるが、宗教的信条を私に押し付ける権利があるとは思わない」と語った。

オデスさんの弁護士によると、オデスさんは性的・宗教的差別を受けたとしてEEOCに申し立てを行った。

同社からのコメントは得られていない。

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