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シリアの大規模砲撃で安保理が非難声明、政府軍の関与明記
2012年5月27日 / 23:17 / 5年後

シリアの大規模砲撃で安保理が非難声明、政府軍の関与明記

[アンマン/国連 27日 ロイター] 国連安全保障理事会は27日、シリア西部ホムス近郊の町ホウラで多数の子どもを含む100人以上が死亡した大規模な砲撃を受けて緊急会合を開き、攻撃を非難する声明を承認した。

5月27日、国連安保理は、シリア西部ホムス近郊の町ホウラで100人以上が死亡した大規模な砲撃を受けて緊急会合を開き、攻撃を非難する声明を承認した。写真はシリアのアサド政権に抗議するデモ。バーレーンで撮影(2012年 ロイター/Hamad I Mohammed)

声明は拘束力を持たないが、「この殺害を可能な限り強い調子で非難する」とし、「一連の政府側の砲撃や戦車による爆撃を含む攻撃」の中で起きたと、政府軍の関与を記した文言も含まれた。

砲撃は25日夜に発生し、国連によると、少なくとも108人が死亡したほか、多数の負傷者も出た。現地で活動する国連のシリア監視団は、政府軍のみが保有する重火器が使用されたことを確認。一方、アサド政権側は攻撃が「テロリストら」の仕業と主張している。

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