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NY市場サマリー(23日)
2012年2月23日 / 22:42 / 6年前

NY市場サマリー(23日)

(カッコ内は前営業日比、%は利回り)

ドル/円    終値    79.99/01

始値    80.20/22

前営業日終値    80.24/25

ユーロ/ドル  終値   1.3373/78

始値   1.3301/06

前営業日終値   1.3246/47

30年債US30YT=RR

(2205GMT)      99*26.00(+0*06.00) =3.1347%

前営業日終盤      99*20.00(+1*07.50) =3.1444%

10年債US10YT=RR

(2205GMT)    100*01.00(+0*01.50) =1.9965%

前営業日終盤    99*31.50(+0*17.00) =2.0017%

5年債US5YT=RR

(2205GMT)        99*29.75(‐0*04.50) =0.8894%

前営業日終盤       100*02.25(+0*07.50) =0.8604%

2年債US2YT=RR

(2205GMT)    99*28.50(‐0*00.50) =0.3049%

前営業日終盤     99*29.00(+0*00.25) =0.2970%

ダウ工業株30種(ドル).DJI

終値         12984.69(+46.02)

前営業日終値    12938.67(‐27.02)

ナスダック総合.IXIC

終値         2956.98(+23.81)

前営業日終値    2933.17(‐15.40)

S&P総合500種.SPX

終値         1363.46(+5.80)

前営業日終値    1357.66(‐4.55)

COMEX金(4月限)(ドル/オンス)2GCJ2GCJ2<0#GC:>

終値 1786.30(+15.00)

前営業日終値 1771.30(+12.80)

COMEX銀(3月限)(セント/オンス)2SIH2SIH2SIcv1<0#SI:>

終値 3555.6(+130.2)

前営業日終値 3425.4(‐ 17.5)

原油先物(4月限)(ドル/バレル)2CLJ2CLJ2<0#CL:>

終値   107.83(+1.55)

前営業日終値   106.28(+0.03)

CRB商品指数(ポイント).CRB

終値  323.40(+0.54)

前営業日終値    322.86(+0.41)

<為替> ユーロが急伸し、対ドルで2カ月半ぶり、対円で3カ月半ぶり高値を、それぞれ更新した。2月の独IFO業況指数が7カ月ぶりの高水準をつけたことが追い風となっており、欧州委員会がユーロ圏の2012年経済成長見通しを下方修正した影響を打ち消した。

ユーロ/ドルはこの日、昨年10月下旬以来初めて100日移動平均線を上回って取引された。予想を上回る独IFO業況指数を受け、ドイツ経済に対する楽観的見方が広がった。

ただ欧州委が2012年のユーロ圏域内総生産(GDP)成長率をプラス0.5%からマイナス0.3%に下方修正し、ユーロ圏が過去3年で2度目のリセッション(景気後退)に向かっているとの見方を示したことが重しとなり、ユーロは押し戻される場面もあった。

対円では一時、昨年11月9日以来の高値となる106.999円に上昇し、107円台目前に迫った。直近では0.4%高の106.910円で推移している。

日銀の追加緩和を受け、円は売られやすい地合いが続いている。

<債券> 国債価格が総じて上昇。米財務省が実施した290億ドルの7年債入札に旺盛な需要が集まったことで市場でも買いが広がり、指標10年債の利回りは2%を割り込んだ。

7年債入札では、直接入札者落札比率が19.3%と、3年前に同年限の入札が再開されて以来の高水準となった。これを受け、米国債は朝方の安値から上昇に転じた。

ウェルズ・ファーゴ・アドバイザーズの首席債券アナリスト、ブライアン・レーリング氏は「(7年債入札での)非常に強い需要が市場の関心を引いた」と話した。

予想以上の強い需要を受けて、一部のトレーダーは市場での買いに動いた。

<株式> 反発。先週の新規失業保険申請件数が労働市場の回復を示唆する結果となったことが好感された。しかし2008年のリーマンショック前につけた高値を上抜けすることはできず、上値の重い展開となった。

2月18日終了週の新規失業保険週間申請件数は35万1000件と前週から変わらず08年3月以来の低水準にとどまり、労働市場が回復していることを示した。ロイターがまとめたエコノミスト予想では、35万4000件に増加するとみられていた。

S&P500の動きを見ると、テクニカル的な抵抗水準の上限とされる1370ポイントが目前で、年初来では8.4%上昇、昨年10月の安値からは20%強の値上がりを見せている。だが投資家の多くは目先、上値が抑えられると見込んでおり、「これまでの高値圏に到達している以上、積極的な買い姿勢はうかがえない」(シェファーズ投資の調査ディレクター、トッド・サラモネ氏)のが現状という。

<金先物> 対ユーロでドル安が進んだことを背景に、3日続伸。中心限月の4月物は昨年11月11日(1788.10ドル)以来3カ月半ぶりの高値で取引を終了した。

ユーロ圏の景気後退懸念が拡大する中、独IFO景況感指数が市場予想を上回った。また、ギリシャ議会は民間債権者が保有するギリシャ国債の債務減免に関する法案を可決。これらを受け、同国のデフォルト(債務不履行)の懸念が後退したことから外為市場でユーロが堅調に推移した。このためドル建ての金相場は、相対的な割安感から買われた。さらに、前日までの急伸を受けた追随買いや、テクニカル要因による買いが引き続き入ったことも金の上昇幅を拡大させた。原油相場が堅調に推移していることは金相場の強材料となった。

<原油先物> 米株高や対ユーロでのドル安を眺めて買われ、6営業日続伸。米国産標準油種WTIの中心限月4月物は、中心限月終値ベースで、昨年5月4日以来9カ月半ぶりの高値。

独IFO景況感指数が市場予想を上回ったことから欧州景気不安が後退し、ユーロが対ドルなどの主要通貨で買い戻された。このため、ドル建てで取引される原油などの商品の割安感につながり、買いを誘った。

また、朝方発表された米新規失業保険申請件数は前週比横ばいだったものの、依然として低水準にとどまったことが好感され、米株価が上伸に転じた。このため原油もつられて買われたほか、イランの核開発をめぐって地政学的リスクに対する懸念が高まっていることも依然として相場の支援材料となった。

[東京 24日 ロイター]

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