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米政府のAIG支援、151億ドル以上の利益生じる可能性=監査院
2012年5月8日 / 05:35 / 5年前

米政府のAIG支援、151億ドル以上の利益生じる可能性=監査院

[ワシントン 8日 ロイター] 米議会の付属機関である政府監査院(GAO)は、保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)(AIG.N)向け政府支援について、151億ドル以上の利益が生じるとの試算を示した。

米財務省は2008年、AIGに1820億ドル相当の公的資金による救済を行った際、AIG株を取得した。2011年5月から保有株を段階的に売却しており、7日の追加売却(58億ドル相当)により保有率は61%に低下した。

GAOは7日に発表した報告で、AIG救済関連でニューヨーク連銀の「メイデン・レーン3」向けローン約80億ドルが全額返済され、ネットで追加リターンが得られると予想。

「すべての支援を考慮した場合、連邦政府は最終的に151億ドル以上のリターンが得られる可能性がある」と述べた。

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