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現代自が賃金交渉開始、スト回避できるか注目
2012年5月8日 / 09:20 / 5年前

現代自が賃金交渉開始、スト回避できるか注目

5月8日、現代自動車は、労働組合と今年の賃金交渉を開始。写真は3月、ソウルの本社前で抗議を行う期間従業員(2012年 ロイター)

[ソウル 8日 ロイター] 現代自動車(005380.KS)は、労働組合と今年の賃金交渉を開始した。労働組合側は期間従業員の正社員化や、夜間シフトの廃止を求めている。

需要急増と供給不足で在庫が縮小する中、現代自が今回の交渉で4年続けてストライキ突入を回避できるかが注目されている。

労組によると、期間従業員の正社員化で人件費は年間約820億ウォン(7203万ドル)増える見通し。労組側は組合の新聞で、「現代自動車の(力強い)業績からすれば、行き過ぎた要求ではない」と主張している。

労組はまた、早朝から深夜までの2シフト制導入を提案。一方、現代自側は夜間シフト廃止の必要性は認めているものの、それによる生産減を懸念している。

労組側は8.4%のベースアップに加え、2011年の純利益の30%相当のボーナスを要求している。現代自と労組は昨年、9万3000ウォンのベースアップに加え、基本給3カ月分に700万ウォンを上乗せした業績連動型ボーナスなどで合意した。

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