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IMFがポルトガル訪問を前倒し、政府が技術支援要請=通信社
2012年11月2日 / 09:32 / 5年前

IMFがポルトガル訪問を前倒し、政府が技術支援要請=通信社

[リスボン 2日 ロイター] ポルトガル政府は、国際通貨基金(IMF)の訪問団が、歳出削減分野を特定するため、予定より早く同国を訪れていることを明らかにした。

同国のLUSA通信が1日遅く伝えた。

IMFと欧州連合(EU)の訪問団は、780億ユーロ規模の支援策の第6次審査を11月中に開始する予定だったが、ポルトガル政府が40億ユーロの歳出削減について技術的な支援を求めるため、IMFに日程の前倒しを求めたという。

財務省のコメントはとれていない。

LUSA通信によると、IMFの専門家チームは1週間前にポルトガル入りした。

ポルトガル議会は31日、同国の近代史上、最大規模の増税を盛り込んだ予算案を可決した。

政府は、支援条件を守るには増税が不可欠だと訴えているが、増税が貧困層に過度の負担を強いるとの批判も出ており、予算案は合憲性をめぐる問題で憲法裁判所に持ち込まれるとみられている。

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