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韓国政府、冬の電力不安解消に向けた新プラン発表
2012年11月16日 / 06:17 / 5年前

韓国政府、冬の電力不安解消に向けた新プラン発表

[ソウル 16日 ロイター] 韓国では、品質証明書を偽造した部品の使用が発覚したり部品に亀裂が見つかるなどして複数の原子炉の稼働が停止され、冬季の電力供給をめぐる懸念が高まっている。

来年1月の電力供給余力が通常の3分の1未満に低下する見通しとなる中、同国知識経済省は16日、節電や新規の発電設備を通じて4000メガワット(MW)超の電力を確保する計画を発表し、必要に応じて計画停電を実施する方針を示した。

計画によると、民間と公的の発電装置を通じて、新たに1270MWの電力を確保を目指す。さらに、企業や公共施設での暖房抑制やネオンサインの消灯、保温性の高い下着を着るキャンペーンなどの節電努力で3000MWの電力を確保することを目標に掲げている。

さらに、こうした追加的な電力供給能力が2000MWを下回った場合には、公的セクターで計画停電を実施するとしている。

同省関係筋は、もし追加供給能力が1000MWを下回れば、全国レベルで計画停電を行う方針だと明らかにした。

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