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今後10年間の中国経済成長率、7%に鈍化=ゴールドマン・サックスAM会長
2012年9月28日 / 09:27 / 5年後

今後10年間の中国経済成長率、7%に鈍化=ゴールドマン・サックスAM会長

[シンガポール 28日 ロイター] 米金融大手ゴールドマン・サックス・アセットマネジメント(AM)のジム・オニール会長は、向こう10年間の中国の経済成長率について、従来から大幅に鈍化し7%程度になるとの見通しを示した。

しかし、中国の株式市場は依然として新興4カ国BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の中で最も魅力的な市場であり続けるだろうとしている。

シンガポールで記者会見したオニール会長は「中国は、経済の量的成長が問われた時代から質的成長が問われる時代への転換期に入ったところにある」と指摘。

金融市場はまだ向こう10年間の中国の景気減速を完全に織り込んでおらず、それが中国株式相場のパフォーマンスが低迷する背景要因となっているとの見方を示した。

「われわれは皆(中国の)年10%成長に慣れて当たり前のように思ってきたが、それはもう過去の話だ」としている。

同会長はまた、経済成長鈍化に直面しているのは中国だけではないと指摘。

ゴールドマン・サックスAMは、ブラジルを除くBRICs全ての国について、今後10年間は過去10年間と比べて成長率が低下するとの予想を示した。

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