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ドル113円半ばに下落、株安・米長期金利低下など眺め
2017年7月12日 / 04:54 / 2ヶ月前

ドル113円半ばに下落、株安・米長期金利低下など眺め

 7月12日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル安/円高の113.45/47円だった。写真はドルと円の紙幣、2013年2月撮影(2017年 ロイター/Shohei Miyano)

[東京 12日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル安/円高の113.45/47円だった。株安や米長期金利の低下などを眺めてじりじり下落した。ロシアゲート疑惑の再燃や、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言に対する警戒感もあるという。

ドル/円は朝方に高値113.97円をつけた後、じり安となり、正午にかけて113.43円まで下落した。6月中旬の108円後半から速いピッチで上昇してきたこともあり、「前日のトランプ・ジュニアの報道が調整の材料に使われた感がある」(国内金融機関)という。

ブレイナードFRB理事やカシュカリ米ミネアポリス地区連銀総裁が11日、追加利上げに慎重な姿勢を示したことで[nL4N1K255U]、イエレン議長からハト派的な発言が出てくる可能性も警戒されているという。

一方、ユーロ/ドルは上昇した。前日高値1.1480円を上回り、一時1.1484ドルまで強含んだ。2016年5月以来の高値圏。節目の1.15ドルが視野に入っているが、同水準にはオプションが観測されている。

前日はトランプ米大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏が、昨年の米大統領選中にロシア人弁護士と会合したとされる問題を巡り、一連の電子メールを公開した。

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