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正午のドルは113円前半、米休場で閑散だが目線は上向き
2017年7月4日 / 03:09 / 4ヶ月前

正午のドルは113円前半、米休場で閑散だが目線は上向き

[東京 4日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の113.23/25円。

 7月4日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の113.23/25円。写真は1万円札とドル紙幣、2013年2月都内で撮影(2017年 ロイター/Shohei Miyano)

ドルは午前6時ごろ午前の高値113.46円を付けたあと、仲値公示にかけてジリ安となったが、北朝鮮によるミサイル発射の報道を受け一時113.12円まで下落した。しかし、その後まもなく切り返して小幅に反発して正午を迎えた。この日は、米国市場が独立記念日で休場で、全般に取引が低迷した。

菅官房長官は4日、北朝鮮が午前9時39分頃、同国西岸より弾道ミサイルを発射し、同ミサイルが日本海の排他的経済水域(EZZ)内に落下したとみられるとした。

市場では、「ユーロ高、英ポンド高から、ドル高に流れがシフトしてきた状況。長期金利が上がっているにも関わらず、株価が堅調で、典型的なリスクオン相場だ」(FXプライムbyGMO常務取締役の上田眞理人氏)とされ、ドル/円相場については、上向き目線のコメントが市場では多く聞かれた。

一方、「米景気は冷静に見たら弱いと思うが、FRBが利上げを続行すると意思表示していることや、米国株が上がっていることで、とりあえずはドル買いというステージなのだろう」(機関投資家)との見方も出ていた。

調査会社オートデータが3日に公表したところでは、自動車メーカー各社が発表した6月の米販売台数は前年同月比2%減少し、季節調整済みの年率換算で1651万台となった。販売減は4カ月連続で、水準としては2015年2月以来の低水準。

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