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東京マーケット・サマリー(14日)
2017年3月14日 / 09:27 / 6ヶ月前

東京マーケット・サマリー(14日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の115円前半。米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを前に積極的な取引は手控えられ、朝方から小動きが続いた。夕刻に入って、ドル/円はやや上値を伸ばした。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は4日ぶりの反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)やオランダ議会選挙など重要イベントを前に、積極的な売買は手控えられ、方向感なくもみ合いを続けた。日中値幅(高値と安値の差)は37円93銭にとどまり、2014年9月1日以来の小ささとなった。東証1部売買代金も1兆8000億円弱と商いは低調だった。

東証1部騰落数は、値上がり899銘柄に対し、値下がりが945銘柄、変わらずが160銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.053%になった。金融機関の資金調達意欲が弱く、マイナス0.02─マイナス0.08%付近で取引された。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。新発1年物国庫短期証券(TB)の入札結果は無難な内容となった。最高落札利回りはマイナス0.2500%、平均落札利回りはマイナス0.2839%。

<円債市場> 

国債先物中心限月6月限は前日比8銭高の149円98銭と反発して引けた。朝方は20年債入札に備えた調整圧力に上値を重くする場面もあったが、午後にかけて買い戻し優勢の展開。20年債入札が無難な結果になったことで買い安心感が広がった。ただ、14─15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、15─16日の日銀金融政策決定会合と続くイベントを前に、狭いレンジでの値動きに終始した。

現物市場はまちまち。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.085%。新発20年債は流通市場で国内勢の打診的な買いが観測されたが、全般に様子見ムード。

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