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前場の日経平均は小幅続伸、円高進行で伸び悩む
2016年2月23日 / 02:49 / 2年前

前場の日経平均は小幅続伸、円高進行で伸び悩む

 2月23日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比15円39銭高の1万6126円44銭と小幅続伸した。写真は都内で昨年6月撮影(2016年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 23日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比15円39銭高の1万6126円44銭と小幅続伸した。前日の米国株高を好感し、朝方は主力株に買いが先行。米原油先物が大幅反発したことで、海外投資家のリスク回避姿勢が後退するとの期待も高まり、上げ幅は一時200円を超えた。

だが、外為市場で1ドル112円台前半まで円高が進むと、日経平均は急速に伸び悩み、前日終値を挟んで上下に振れた。アジア株が総じて軟調なことも重しとなった。前場の東証1部売買代金は1.1兆円と低調だった。

週末の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えて、下値も売り込みにくく、前場後半は方向感の定まらない動きとなった。市場では「市況関連株を買い、内需・ディフェンシブ株を売るリターンリバーサルの売買がみられた。株主還元を強化している銘柄が買われるなど投資家の物色意欲は戻りつつある」(中銀証券本店営業部次長の中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり603銘柄に対し、値下がりが1222銘柄、変わらずが115銘柄だった。

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