Reuters logo
東証1部の時価総額、一時過去最高を更新 1989年12月末以来
2015年5月20日 / 07:28 / 2年前

東証1部の時価総額、一時過去最高を更新 1989年12月末以来

 5月20日、東証1部の時価総額が一時、これまでの最高だった1989年12月29日の590兆9087億円を上回り、25年4カ月超ぶりの高水準となる場面があった。写真は株価ボードの前を通る歩行者(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 20日 ロイター] - 20日の東京市場では、東証1部の時価総額が一時、これまでの最高だった1989年12月29日の590兆9087億円を上回り、25年4カ月超ぶりの高水準となる場面があった。

TOPIX終値は年初来高値を更新したものの、大引けにかけて伸び悩む動きとなったため、終値ベースでの時価総額の記録更新には至らなかった。

東証1部の時価総額はバブル景気崩壊後の株価低迷を背景に、2003年3月末には228兆3073億円まで下落。07年6月末には567兆7284億円まで回復したが、リーマン・ショックに伴う株安の影響で、08年後半から12年後半にかけては230兆円─330兆円で推移していた。

89年12月29日に日経平均は3万8915円87銭と過去最高値を記録。同日のTOPIXは2881.37ポイントであり、きょうの終値1643.40ポイントに対し約75%高い水準だ。それにもかかわらず、時価総額が当時に迫っているのは、東証1部に上場する企業数、株式数が当時と比べ増加したことが大きな要因となっている。

長田善行

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below