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前場の日経平均は649円高、3週ぶり水準回復
2016年3月2日 / 02:54 / 2年前

前場の日経平均は649円高、3週ぶり水準回復

 3月2日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比649円30銭高の1万6734円81銭となり、大幅続伸した。写真は都内で昨年12月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 2日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比649円30銭高の1万6734円81銭となり、大幅続伸した。前日の米国株高やドル高/円安の進行など外部環境を好感した買いが入った。取引時間中としては2月8日以来、約3週ぶりの水準を回復。東証1部の値上がり銘柄が94%に上る全面高商状となった。

前日の米国市場では主要株価3指数がそろって2%超の上昇となった。「鉄鉱石や原油など資源価格が下げ止まりつつあり、海外は戻り相場に入っている。米ISM製造業指数も、先行性のある新規受注指数が前月と同様50を超え、米景気の足を引っ張ってきた製造業が底入れの兆しをみせている」(三菱UFJ国際投信チーフストラテジストの石金淳氏)との声が聞かれた。

アルプス電気(6770.T)が14%超高。ホンダ(7267.T)、パナソニック(6752.T)、デンソー(6902.T)が7%超高となるなど、ハイテク・外需セクターが優位の展開となった。ドル/円JPY=EBSが114円台で推移したほか、自動車関連には堅調な米2月自動車販売も支援材料となった。国内では、補正予算編成や消費増税再延期などへの期待感も高まり、株価の下支え要因となった。

東証1部騰落数は、値上がり1835銘柄に対し、値下がりが83銘柄、変わらずが24銘柄だった。

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