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東京マーケット・サマリー(28日)
2017年2月28日 / 09:24 / 7ヶ月前

東京マーケット・サマリー(28日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の112円前半。トランプ米大統領の議会演説を控えて積極的な売買は手控えられ、方向感を欠く動きとなった。夕刻に入ると、ドル/円は上値重く推移している。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は、5日ぶりの小反発。前日の米ダウ.DJIが12連騰となる中、為替がドル高/円安方向に振れたことで、自律反発狙いの買いが入った。上げ幅は一時150円を超えたものの、後場後半は利益確定売りに押され安値引けとなった。トランプ大統領が国防費の拡大を示唆したことを受け、防衛関連株が堅調に推移した。

東証1部騰落数は、値上がり1203銘柄に対し、値下がりが639銘柄、変わらずが160銘柄だった。

<短期金融市場> 18時13分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.048%になった。月末要因などから、業態によって資金調達意欲に差が出たため、取引レンジはマイナス0.015─マイナス0.080%付近と幅広くなった。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前日比1銭安の150円58銭と小反落して引けた。2年債入札結果は無難な内容となったが、トランプ米大統領の議会演説や日銀の3月国債買い入れ方針の公表を前に様子見ムードが広がり、狭いレンジでの値動きに終始した。

現物市場はまちまち。超長期ゾーンは月末特有の年金勢などからの長期化需要でフラット化圧力がかかったが、3月2日の10年債入札を控えて長期ゾーンは上値が重かった。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.050%に小幅上昇した。

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