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東京マーケット・サマリー(22日)
2017年3月22日 / 09:12 / 6ヶ月前

東京マーケット・サマリー(22日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 111.49/51 1.0800/04 120.42/46

NY午後5時 111.71/74 1.0808/14 120.76/80

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の111円半ば。午前は111円前半まで下落したが、輸入企業の買いなどで持ち直した。午後は次の材料待ちで111円半ばから後半で一進一退となった。夕刻に入るとやや下押し圧力が強まり、ドル/円は取引レンジをじわりと切り下げている。

<株式市場>

日経平均 19041.38円 (414.50円安)

安値─高値   19026.53円─19183.27円

東証出来高 20億5553万株

東証売買代金 2兆6583億円

東京株式市場で日経平均は大幅続落。米大統領選後の「トランプ相場」で最大の下げ幅となった。米政権の政策実現性を巡る不透明感から前日の米国株が急落。1ドル111円台まで円高が進行する中、リスク回避の売りが優勢となった。終値は2月9日以来、約1カ月半ぶりの安値水準。東証1部銘柄の9割超が下落する全面安商状となった。

東証1部騰落数は、値上がり107銘柄に対し、値下がりが1854銘柄、変わらずが49銘柄だった。

<短期金融市場> 17時15分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.039%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.945 (変わらず)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.039%になった。中心の実勢レートは前日から大きく変化していない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.073%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年6月限 150.42 (+0.15)

安値─高値 150.32─150.47

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.055% (-0.005)

安値─高値 0.060─0.055%

長期国債先物は続伸。21日の米国市場で、トランプ政権の政策の先行き不透明感や原油安を受けて株安・債券高というリスク回避の流れとなったことで、短期筋の買いが先行した。その後も円高が進行する状況で日経平均株価が大幅安となったことから買いが勢いを増した。一時150円47銭まで水準を切り上げた。

現物債はしっかり。40年債入札を無難に終えた超長期ゾーンは総じて強含みで推移した。超長期ゾーンを対象にした日銀オペをあすに控えて需給の引き締まりを想定した需要が見られた。中長期ゾーンも株安などを手掛かりに買い優勢となり、金利に低下圧力がかかった。

布野幸利日銀審議委員が金融経済懇談会(静岡市)で講演し、記者会見を行ったが相場の反応は限られた。布野委員は会見で「貿易をめぐる最近の状況は大きく次元が変わったとは思わない」、「黒田日銀総裁在任時の物価2%目標の達成は、全面的に可能性ゼロとは言えない」などと発言した。

<スワップ市場> 16時40分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.10─0.00

4年物 0.12─0.02

5年物 0.15─0.05

7年物 0.20─0.10

10年物 0.31─0.21

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