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東京マーケット・サマリー(23日)
2017年3月23日 / 09:28 / 7ヶ月後

東京マーケット・サマリー(23日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後3時現在 111.39/41 1.0789/93 120.19/23

NY午後5時 111.14/17 1.0795/99 120.08/12

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の111円前半。前日の海外市場で4カ月ぶり安値圏の110円後半まで下落したドルはこの日、オバマケアの代替案可決に楽観的な見方が広がったことや、米長期金利の上昇を受けて、早朝の安値から111円半ばまで反発した。

<株式市場>

日経平均 19085.31円 (43.93円高)

安値─高値   18973.75円─19105.11円

東証出来高 17億5963万株

東証売買代金 2兆1905億円

東京株式市場で日経平均は、4日ぶり反発。1ドル110円台まで円高が進んだことを嫌気して外需大型株に売りが先行、指数は一時、取引時間中として2月9日以来の安値水準を付けた。だが、円高一服を背景に買い戻しが入りプラス圏に浮上。堅調な内需株や日銀のETF(上場投資信託)買いの観測も下支えとなり、後場は小じっかりとした値動きとなった。

東証1部騰落数は、値上がり824銘柄に対し、値下がりが1037銘柄、変わらずが149銘柄だった。

<短期金融市場> 15時05分現在

無担保コール翌日物金利 -0.020─-0.060%中心

ユーロ円金先(17年9月限) 99.940 (-0.005)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB ───

短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナス0.020─マイナス0.060%を中心に取引された。中心の実勢レートは前日と同水準になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.073%、TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%といずれも横ばい。共通担保資金供給オペは札割れ。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札は、事前予想より若干強めの結果になった。月末を控えた国内銀行勢の担保需要との観測がみられた。

<円債市場> 15時現在

国債先物・17年6月限 150.48 (+0.06)

安値─高値 150.43─150.51

10年長期金利 0.055% (変わらず)

安値─高値 0.055─0.055%

長期国債先物は続伸。22日の海外市場で、トランプ政権の政策不透明感から米債が買われた流れを引き継いで買いが先行。日経平均株価が一時1万9000円を割り込む局面では買いが優勢となり、150円51銭と中心限月ベースで3月9日以来、約2週ぶりの水準に上昇する場面があった。

現物債は方向性が出難かった。午前の取引では、超長期ゾーンが強含みとなった。前日に40年債入札を無難にこなしたことに加え、日銀が想定通りに国債買い入れを通告したことが影響した。午後に入ると、オペは無難な結果に収まったが、20年債や30年債にポジション調整的な売りが出たことで軟化した。中長期ゾーンは動意薄。

長期国債先物中心限月6月限の大引けは、前営業日比6銭高の150円48銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.055%。

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